好意は当たり前ではありません
個人塾の多くは、頂く授業料以上の指導をします。少しでも能力upを願い好意で色々してあげたくなります。
他のピグマリオンの先生も以前悩んでおられましたが、
うちもそうです。しかし、好意は当たり前のことではありません。
好意ですることが何もない塾もあるのです。
もちろん、それは好意でこちらが勝手にしていることですが、
当たり前な事ではありません。
うちのような弱小個人塾にお通いくださるご縁を大切に有難く感謝をしていますが、
授業料を支払っているのだからと自分の要求ばかり通そうとし、好意を当たり前と勘違いするような方は
うちのような個人塾には合いません。
保護者サービスは悪く、ホームページを必ず確認くださいと入室の時に その後も入会半年までは確認し再度、お願いしています。
また 締め切りは絶対です。色々あってそれ以外は信用しません。
文章が下手なため 理解ができない場合は聞いてください。
(休業日はお互い重要なこと以外遠慮しあいましょうね)
色々煩わしいです。そのことも正直にお話しています。
無理な勧誘も引き留めもいたしません。〆切、契約期間だけが全てです。
どのような環境においても「契約書」は大切です。
保護者サービスが悪い分、契約書に記載内容以上の「priceless」で恩返し(好意)を心がけています。
これからも
当教室の「priceless」の精神をご理解頂け、ご協力賜われる方のお子さまとのご縁を大切にしていきたいと思います。
(入室してすぐご理解いただける方もいるんですけど・・これは生き方、考え方の相違ですから仕方ないですね)
現在の内部生保護者様とは段々と信頼関係ができたらと期待しています。
前期Ⅱ(4月から)もよろしくお願いします。
2022年03月27日 16:27